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昨日の一言

2017年04月18日

(一昨日の一言)

North Korea would do well not to test his resolve or the strength of the armed forces of the United States in this region.

これは使えるなあ。


(昨日の一言)

We appreciate the challenging times in which the people of Japan live with increasing provocations from across the Sea of Japan.

「日本海」とちゃんと言っている。

We are with you 100 percent.

なるほど、こういう言い方をするんだね。


同盟国の新副大統領は能弁である。


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ダルバート

2017年04月16日

金曜日に家に帰ったら、この前植え替えをした「幸ちゃん」が葉っぱをだらんとさせている。やはりちょっときつかったのかもしれない。持ち直してくれればいいが。


先週の金曜日、ウセルさん、チョウさんと一緒にゴマさんを訪ねた。ゴマさんは今月入学したネパールからの留学生である。梵恩舎でチャイを飲んだ後、伽藍を散策し、それからウセルさんの宿舎まで行って、ゴマさんにダルバートを作ってもらって、みんなで食べた。ダルバートは、ダルスープ(レンズ豆などの豆スープ)、タルカリ(カレー味の野菜料理)、バート(米飯)などからなるネパールの家庭料理で、ネパール人のいわばソウルフードである。


日本に来てから1ヶ月が過ぎ、慣れない生活にストレスも溜まっているだろう。気晴らしをさせてやりたいというのがこちらの気持ち。他に何かアイディアはないだろうか。


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新年度が始まって1週間

2017年04月10日

4月3日(月)に新年度が始まって1週間、また学内で部屋を移ったことも手伝って、落ち着かない日々を送っている。慣れないことをしていると、時間はゆっくり流れるものだ。


昨夜は気になることがあってよく眠れないので、本を読んでいたら窓の外が白みはじめた。

 

 ジラルデッリ青木美由紀著『明治の建築家伊東忠太 オスマン帝国をゆく』(ウェッジ、2015)


本書はオスマン帝国内を建築行脚した8ヶ月を中心に伊東忠太の世界旅行を追ったもので、トルコ在住の美術史家らしい知見がいろいろと示されている。あわせて参照すべき図書に、青木氏も関わった

 

  The Crescent and the Sun: Three Japanese in İstanbul. İstanbul, 2010


の図録がある。私はこれを一昨年イスタンブルを訪れた時に買った。あの時は学会がメインの短期滞在であったため、スレイマーニエ・ジャーミイすら見学する余裕がなかった。16世紀トルコの大建築家ミーマール・シナンの傑作である。その後、テロの横行でちょっと遠くなった感じもあるが、私にとってイスタンブルは相変わらず憧れの都である。

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*ガラタ橋から見たスレイマーニエ。


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幸福の木に花が咲く

2017年04月09日

10日ほど前からだと思う。わが家のリビングに置いてある幸福の木(ドラセナ)に花が咲いた。白くて小さい素朴な花だが、夜になるとけっこう強い香りで部屋を満たしてくれる。この木は、ほんの小さな時から20年もうちにいて、少なくとも3回は花を咲かせている。これはちょっと珍しいことらしい。一時は葉が天井に届くほど成長したが、老化もあってか、先の重さで幹がたわむので、ここ何年かはビニール紐で吊っている。

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大分以前に一度植え替えたきりで、鉢が小さくなり、いかにも根詰まりという感じがしたので、昨日、園芸用品の大型店から二回り大きな植木鉢と観葉植物用の土と鉢底石を買ってきて植え替えを行った。鉢一杯に根が回っていると思いきや、木はあっさりと抜けた。それだけ弱っているということに違いない。花を咲かせた上に植え替えだから、老木には大きな負担だが、何とかもうひとがんばりしてもらいたい。

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インド国立博物館

2017年04月05日

デリーに行ったら必ず訪れたいのが、国立博物館(National Museum)である。この博物館の呼び物のひとつが、19世紀にネパール国境に近いピプラーワーから発掘された仏舎利(仏陀の遺骨)である。仏舎利は現在、タイ政府から寄贈された黄金の厨子に安置され、出土した2個の舎利容器とともに展観に供されている。


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*仏舎利を礼拝するスリランカ人たち


ピプラーワーから出土した仏舎利は、まずシャム(現タイ国)に分与された。そしてその一部が、ラーマ5世の好意で日本仏教界に贈られた。それは、名古屋の覚王山日泰寺に安置されて現在に至っている。


今回はインダス文明の遺物を中心に2時間ほど見学した。2時間ではまったく足りないが、では何時間あれば十分なのかと聞かれても見当が付かない。切りがないのである。次回は何かテーマを持って来ようと心に誓って博物館を出た。




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