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能海寛研究会移動学習会 in 田辺

2012年11月12日
11月10日(土)
12時ちょっと前に仕事を中断し、能海寛研究会の面々を迎えるために田辺に向かった。高野山内の道路は混みあっていた。何でも世界遺産関係のイベントがあるらしい。龍神スカイラインも護摩壇山辺りまでは紅葉狩りの車が多く予想外に時間がかかった。高野山周辺の山々の紅葉も見ごろはこの土日までである。

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顕彰館に着いたのは2時半で、ちょうど先発隊が到着したところだった。

能海研からの参加者は私を入れて9人だった。最初に学習室でN尾さんの説明を受けた。次いで事務室などを見せてもらった。私が顕彰館見学の企画を立てたのは、能海研の幹部の人たちに、顕彰会と顕彰館がどのような組織と仕組みで動いているのかを知り、施設と設備がどんなもので、資料がどう保管され、学術部がどんな活動をしているかを自分の目で見てもらいたかったからだ。

顕彰会・顕彰館と能海研では相当条件が違うが、できるところから見習ってほしい。いや、私もどういうわけか副会長を拝命しているから、見習いたい。

4時半頃、顕彰館を後にしてパークサイドにチェックイン。6時から「あじみ」でN尾さんも誘って懇親会を持った。8時、お開き。翌日は白浜の南方熊楠記念館に案内する予定だったが、急に用事ができて、私は車で堺に戻った。だからもちろん懇親会ではアルコールは控えた。まあ、こういうのもいいんじゃないかな、と思いながら、食べることに専念した。

11月12日(月)
朝4時半に起きて研究室へ。論文が締め切りを過ぎてもできないから仕方がない。しかし間が悪いことに今日は堺で約束がある。私がこの約束をしたのは、論文はもうとっくに終わっているはずだったからだが、今更キャンセルもできない。

8時過ぎのケーブルで山を降り、南海高野線とJR阪和線を乗り継いで、約束の10時きっかりに堺市博物館に行くと、N村さんたちが待っていた。用件は、来年1月の展示と講演会の詰めである。2時間話をして切り上げ、堺東まで行って昼食を取ることにした。

堺東駅前の商店街は、政令指定都市にしてはちょっとさびしいが、それでもいろいろな店がある。何を食べたいか、自分に相談したところ、ネパール料理とでた。そこでスマホ様にお伺いを立ててみると、近くにあるではないか。
そこでマップに従って店を探すと、何のことはない、さっき通りかかった「インド料理屋」である。中に入ると、そこはネパール。壁には「ムスタンビール」の広告が貼ってあったりする。「ネパール料理」ではまだまだお客は呼べないのだろうか。そういえば、再審で無罪になりそうなマイナリさんも幕張の「インド料理屋」に務めるネパール人だった。

注文したのはナンとカレーにタンドリチキンなどが付いた定食であるが、あとでネパール人の女将に聞いたら、夜はまたいろいろなメニューがあり、ダルバートも出せるという。そのうちにまた来ることにした。

すっかりおなかがいっぱいになって、特急で御山に戻った。途中少し眠ったので気分がよくなり、今また机に向かっている。







研究ノート