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仙台のシンポジウム

2012年02月22日
片平さくらホールは公孫樹食堂の跡地に立っていた。

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シンポジウム「聖典とチベット」はなかなかの盛況だった。

磯田熙文先生がわざわざお越し下さったのには恐縮したし、後藤敏文先生もお忙しいところお顔を出された。河北新報のマサアキさんは仙台駄菓子のお土産までくれた。驚いたのは、「わでぃ・はるふぁ」のマスターのN田さんが来てくれたこと。「わでぃ」は昔よく行ってラッシーなどを飲んだ青葉通の喫茶店で、私が初めてインド行きのチケットを買ったのもN田さんからだった。

O先生を始めとする東北アジア研究センターの人々、菊谷君、スタッフとして働いた方々にはとてもお世話になった。感謝したい。

翌日の早朝、五橋のホテルで目が覚めた。例によって、しばらくの間、残留アルコールに苦しみながら自己嫌悪と闘う。「二次会でまた変なこと言っちゃったかな…」
7時過ぎに大浴場で汗を流してから、無理に朝食を取ると、少し気分がよくなった。

昨日のお礼に「わでぃ・はるふぁ」に行ってみたが、閉まっていたので、バスで仙台駅にとって返し、山形行きの列車に乗った。

仙台駅の本屋でこの本を買った。マサアキさんによれば、よく売れているという。たまたま見かけてほとんど義務を感じて買った。

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河北新報社編集局『再び、立ち上がる!―河北新報社、東日本大震災の記録』筑摩書房

もとが新聞記事だからコンパクトにまとまっていて読みやすい。読みながら、この時点ではまだ書けなかったこと、今でも書けないこともさぞかし多かろうなどと考えた。

山形は30年ぶりの大雪で、積雪量は例年の3倍だという。実家に一泊して、翌日夕方の新幹線で帰途についた。













ある大学教員の日常茶飯