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最後の一日

2011年04月17日
ウェラワッタの夕景2
*ウェラワッタの浜で夕日を眺める人々
波と戯れる
*波と戯れる女性たち

3月20日
朝、ホテルで車を雇い、8キロほど離れたマウント・ラヴィニアに行く。車代が1000ルピー、現地での1時間の待ちが300ルピーだ。マウント・ラヴィニアはスリランカ最古のシーサイドリゾートと言われている。ここを特に有名にしているのは、スリランカ最高の格式を誇る白亜の殿堂、マウント・ラヴィニア・ホテルだ。
マウント・ラヴィニア・ホテル

ラヴィニアのビーチ

と言っても、わざわざここまでホテルを見に来たわけではない。
このマウント・ラヴィニアにも明治の留学生たちが訪ねたお寺があり、それを探しに来たのだ。それはラオスの僧ゆかりの寺で、確かにそれらしい寺を見つけることができた。

ウェラワッタに戻って休んでいると、チェックアウトタイムの正午になったので、荷物をカウンターに預け、外で昼食を取るなどして、ナンダセーナさんが来るのを待つ。3時半、彼が現れ、ウェラワッタを出発。スリランカ最後の訪問先は、コロンボ国立博物館だ。

コロンボ国立博物館
*これも植民地時代の建物。10年前に比べて展示の仕方がスマートになっていた。内容はもともととても豊かだ。

この樹
*博物館の敷地内で。スリランカには大きい樹が多いけれど、なかでもこれは横綱級だ。地球研のK坂さんにメールで、「♪この樹、何の樹、大きな樹♪」とたずねたら、明らかにクワ科イチジク属の植物で、葉っぱがよく見えないので断定はできないが、インドゴムノキかガジュマルである可能性が高い、でもこの属は大きいので他の樹かもしれない、と教えてくれた。こういう時、専門家に知り合いがいると便利だ。

ブーゲンビリア
*ブーゲンビリアも咲き誇っている。

博物館を出て、少し早かったが、空港に行ってもらった。ナンダセーナさんがいてくれて、今回も本当に助かった。この空港も、土囊を積んだ上に大型機関砲が据え付けてあった10年前とは大きく変わった。やはり、平和が何よりだ。





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