05月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫07月

K-GURS公開シンポジウム

2011年01月09日
先週の土曜日の午後1時から4時過ぎまで、同志社大学神学館のチャペルを借りて、K-GURS公開シンポジウムが開かれた。

テーマは「宗教系大学の歴史と未来を考える」。司会は私で、出席の先生方は次の通り。
   
   基調講演 本井康博(同志社大学教授)
   パネル・ディスカッション   
   パネリスト:頼富本宏(種智院大学教授)
         山極伸之(佛教大学教授)
         赤松徹真(龍谷大学教授)

これは今年度から始まったK-GURS独自科目であるチェーンレクチャーが各大学の建学の精神を共通テーマにしていたことを受けたもの。
基調講演者にチェーンレクチャーでもお話しいただいた本井先生を再度お招きし、パネリストはたまたま各大学の元学長、現学長、次期学長のそろい踏みとなった。

今、宗教系大学は、めまぐるしい時代の変化の中で、伝統を守りつつ、現実に対応するという難しい課題を背負わされている。今回のシンポジウムを通じて、そのことを改めて痛感すると共に、いろいろなヒントをもらった気がする。

とまあ、こういうわけで、大きな行事が終わった。新年度に向けたパンフレットの編集が残ってはいるものの、あと三ヵ月で評議会議長の任期が終わり、肩の荷をおろすことができる。
研究ノート