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テンジン・ヌルブ氏

2009年12月10日
テンジン・ヌルブは気さくないいやつだった。フランスで毎年個展をやっているにしては、トルボ(ドルポ)の山奥からそのまま出てきたような好人物だった。

というわけで、昨夕の「ドルポを語る」は、やっている側としてはとても楽しい催しだった。

全員の打ち合わせが開始直前であった割には、進行に目立った破綻もなく、お客さんの入りが事前の希望的観測に比べればいまひとつではあったが、かえってアットホームな雰囲気でやりやすかったと思う。

手伝いの若者たちが全部自分たちで考えててきぱきと動いていたのには感動した。

高野山大学から学生たちが来てくれたのも嬉しかった。でも舞台に上がった私を見て、何だか驚いた様子だったのは、あれはいったいどういう訳だろう?
ただ床屋に行って、スーツに着替えただけなのに。

明日授業で聞いてみなければ。

ある大学教員の日常茶飯