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ムンバイ市内見学午前の部

2019年01月29日

1月10日(木)

終日、専用車を使ってのムンバイ市内見学。この日のガイド・通訳にはプネーからSさんが来てくれた。Sさんに会うのは去年8月のプネー訪問以来である。

まずムンバイ名物マリンドライブで降りて、学生たちにアラビア海の香りをかいでもらう。何でもテトラポットの間に大きな蟹の群がいたそうな。

そこからマニバワンに向かう。マニバワンはマハートマ・ガンディーの旧宅で、今は記念館になっている。処々に掲げてあるガンディーの言葉はどれも含蓄が深い。ここにあるガンディーの生涯を描いたジオラマは教材に向いている。来年度から始まる難波サテライトでの密教学科の授業には、これを活用しようと思っている。

次に向かったのは、マラバール・ヒルの展望台であった。バブルナート寺院の横の石段を登り、展望台に上がると、バックベイの浜が眺められて、それなりに景色がいい。側にある公園が有名なハンギングガーデン(空中庭園)である。この公園の奥の林の中にはパールシー(インドのゾロアスター教徒)の葬儀場ダフマ、いわゆる「沈黙の塔」があるはずであるが、異教徒は原則として近づけない。

ここで私たちはたっぷり40分は待たされた。ムンバイは交通渋滞が酷い。ムンバイがあるのは七つの島を埋め立てによって繋いだ細長い半島である。土地は限られている。そこに経済発展で車が増えた結果、交通渋滞が日常化したようだ。私たちの車も大回りするのに大分時間がかかったのであった。

次はクリシュナ意識国際協会のお寺シュリーシュリーラーダー・ゴーピナート・マンディル(イスコーン・チョウパティ)。MTDCが連絡してくれていたのだろう。踊りで歓迎してくれた。私も引っ張られて、つい輪の中に… 本堂でお参りをしてから、別の部屋で特別にお説教をしてくれた。ランチはこの協会が経営するベジタリアン専用のレストランで取った。

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*クリシュナ意識国際協会のきらびやかな祭壇。







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