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たまりかねて医者にゆく

2018年05月28日

「たばこすいますか」

「いいえ」

「よくしゃべりますか」

「まあ、教員やってますから、しゃべるのが商売です」

「なるほど。ストレスはありますか」

「特にないと思いますが、敢えて言えば・・・ダイエットがストレスでしょうか」

「ダイエット?まあ、人によってはそういうことも。ともかく、ストレスが原因です。典型的な症状ですよ」

「リフォームのために片付けをしたときに、ほこりやカビを吸ったかもしれないんですが」

「関係ないでしょう」

「アルコールを飲むと腫れるというようなことは」

「関係ありません。神経性のものです」

「この●●●(薬の名前)を飲むと、少しいいような気がするんですが」

「それは、これには効きません」

3月の終わりくらいから、喉の不調に苦しんできた。別に痛いわけではない。喉の中が腫れているようで、呑み込みずらいことがある。声がかすれて、自分のものでないような。最初は花粉症の症状だと思っていた。どうせそのうち治ると。しかし、時間が経っても治らないので薬を買って飲み始めた。多少効くような気もするが、すっきり治まるわけではない。ついに意を決して、近くの耳鼻咽喉科に行った。鼻からワイヤーのようなものを入れられ、声帯の動画を撮られた。それを見ながら説明を受ける。声帯というものを見たのは初めてである。こちらは重大な病気かもしれないと恐れていたから、お医者のことばに胸を撫で下ろす。

診察を終わって病院を出て、向かいにある調剤薬局で漢方系の薬を受け取る。その足でパンジョのレストラン街に行き、クリームコロッケとヒレカツの定食(ご飯、キャベツの千切り、アサリの味噌汁はおかわり自由)で、いくぶんのストレス解消を図った。



ある大学教員の日常茶飯 | トラックバック(0)