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ムンバイ見物1日目

2018年02月02日

2月3日(土)

昨日は、朝から通信の修士論文の試問を一人90分で3つ連続こなす。その後、補講をやり、判定会議に出たあと、昼・夕兼食を取った。さすがにそれ以上仕事はできず、曼荼羅荘に帰った。


さて、1月27日(土)朝、ホテルを出た車はムンバイの中心地へと向かった。最初に訪れたのは、バブ―アミチャンド・パナラル・ジャイン・テンプルなどふたつのジャイナ教寺院である。マラバール・ヒルにあるバブ―アミチャンド・パナラル・ジャイン・テンプルは、ジャイナ教徒のコミュニティーが発達したムンバイでも特に有名なジャイナ教寺院である。前夜、シェーカルさんに、どこに行きたいか尋ねられてリクエストした。

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*ジャイン・テンプルの境内

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*ジャイナ教の聖者たちに祈りを捧げる人々


昼食は、コラバ地区の「フード・イン」で、名物のタンドリチキンをおいしくいただいた。


午後はウメーシュさんの案内で、ヴィクトリア・ガーデンにあるドクター・バウダージ・ラッド博物館を見学した。この博物館は旧名をヴィクトリア・アンド・アルバート博物館といい、19世紀後半にロンドンの同名の博物館を模して造られた。一時期荒れ果てていたのを細部まで忠実に復元したもので、建物自体が文化財だ。展示も伝統的なスタイルが守られているようで、大英博物館の「啓蒙ギャラリー」を想起させる。ムンバイを訪れた人には是非足を運ぶことを勧めたい。

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*マラバール・ヒルのハンギング・ガーデン奥にあるダフマ、所謂「沈黙の塔」の模型。パールシー(ゾロアスター教徒)の葬儀場だ。この博物館に行ったのは、この模型を見るため。明治のインド留学生たちも好奇の目を向けたはずのものである。


この日の締め括りは、エレファンタ島で開かれたフェスティバルへの参加。来賓席で出し物を楽しんだ。

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*男女二人のダンサーが・・・

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