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文部科学省私立大学研究ブランディング事業 高野山アーカイブプロジェクト

2017年11月26日

11月26日(日)

昨日、午後1時から黎明館で講演会「新時代への高野山史研究」が開催された。文部科学省私立大学研究ブランディング事業「高野山アーカイブプロジェクト」の地域へのお披露目式として企画したものである。プログラムは、


第1部 講演 山陰加春夫(高野山大学名誉教授)「中世高野山の文書管理システム」

第2部 講演 辻林浩(和歌山県世界遺産センター長)「世界遺産としての高野山」

(休憩)

第3部 高野山アーカイブプロジェクト報告

       奥山直司(高野山大学密教文化研究所長)

       寺西啓(高野山大学事務職員IT担当)

(休憩)

第4部 合同パネルディスカッション

      パネリスト

       松長有慶(高野山大学名誉教授・密教文化研究所顧問)

       山陰加春夫

       辻林浩

       添田隆昭(高野山真言宗宗務総長・高野山学園理事長)

       山口文章(高野山霊宝館長)

       平野嘉也(高野町長)

       乾龍仁(高野山大学学長)

       櫻木潤(高野山大学助教)

      コーディネーター

       奥山直司


終了は、予定より少し延びた午後4時過ぎ。その後40分ほど茶話会が持たれた。2つの講演もさることながら、第4部には各分野で高野山を代表する名士が顔を揃えて下さった。短い時間しか取れなかったのは残念だったが、建設的なご助言を数多く頂いた。NTTデータ、凸版、和歌山県庁が、東京・大阪・和歌山市から出席して下さったのも嬉しかった。


まずまずの成果といえよう。これで一区切りついたわけであるが、大変なのはむしろこれからである。


茶話会の後、大円院で辻林、山陰の両先生と夕食を取りながら懇親した。








    



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