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フジキン小川修平記念講座 ノーベル賞

2016年10月05日
10月1日(土)
 梅田のグランフロント大阪北館の地下2階にあるナレッジ・キャピタルで開かれたフジキン小川修平記念講座に出席した。講演者とテーマは以下の通り。

  中村修二先生(カリフォルニア大学サンタバーバラ校教授)「イノベーション―日米環境の違い―」
  鮎澤聡先生(筑波技術大学教授)「「祈り」は遺伝子をうごかすか?」
  松長有慶先生(高野山大学名誉教授・高野山真言宗前管長・高野山金剛峯寺前座主)「密教観法と祈り」

 中村先生は、2014年度のノーベル物理学賞受賞者であり、次の月曜日からノーベル賞ウィークが始まることもあって、どうしても注目が集まったが、他の両先生も聞き応え十分で、今回もすこぶる充実した講演会であった。講演会が始まる前に、控え室でお昼をいただいたのだが、パーテーションで仕切られた隣が中村先生だったので、主催者側としてご挨拶し、二三お話した。率直なお人柄を感じた。

 終わってから、同じ北館の地下にある「世界のビール博物館」でオクトーバーフェストビアなるものを賞味した。この日からオクトーバーだからこれは仕方がない。

 ということがあっての10月3日(月)である。夕方、ネットでノーベル賞委員会による発表のライブ中継を見た。どういう加減か、うまく視聴できないうちに、日本人らしい名前が飛び交っているのに気付いた。
 おめでたい限りである。今年もあと1人か2人出ることを期待したい。
高野山大学の力