05月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫07月

イングリッシュガーデン

2016年06月06日

4日(土)

京都文化博物館に「キュー王立植物園所蔵 イングリッシュガーデン 英国に集う花々」を見に行った。数々のボタニカルアートが楽しめ、キュー植物園の園長を務めたジョセフ・フッカーのヒマラヤのスケッチなどにも心引かれた。同時開催の「江戸の植物画」もいい対照になっていた。


2009-3+Arunachal+Pradesh+428_convert_20160606214724.jpg

*ヒマラヤには血のように紅いシャクナゲが咲く。2009年、インド・アルナーチャル・プラデーシュ州の山中にて。キュー植物園にはフッカーがヒマラヤからもちかえったシャクナゲを植えた「シャクナゲの谷」というものがあるという。いつか行ってみたいものだ。


5日(日)

午前中、わが家のガーデニング、というよりツタの根掘りをする。庭は、3週間前の「総攻撃」で表面上はすっかりきれいになっているが、地下では、網の目のように張り巡らされた根が健在で、塹壕に隠れた兵士たちのように、反撃の機会を窺っていることは明らかである。よくよく警戒を怠らず、わずかでもその徴候が見えれば、すぐに各個撃破する、というのが今年のうちの方針だ。


30分ほどで大分進んだのに満足してシャワーを浴び、昼食後に泉ヶ丘駅前に出て、喫茶店でゲラを1本校正した。その後、紀伊國屋書店で5冊ほど本を買って帰った。

ある大学教員の日常茶飯 | トラックバック(0)