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六本木ヒルズの菜の花

2016年02月14日
2月12日(金)
高野山大学大学院では、去年から、東京六本木ヒルズにあるハリウッド大学院大学のご協力の下、臨床宗教教養講座を開いている。来年度、その授業の一つを担当することになったので、同様の他の教員たちと一緒に挨拶を兼ねて見学に行った。

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*バルコニーの菜の花が満開であった。その外には、我々の普段の生活とはかけはなれた風景が広がっている。

帰りの新幹線の中で、高村薫の『空海』(新潮社)を読んだ。新著である。小説ではなく、評伝のようでもあり、旅のルポルタージュのようでもある。高村氏が大学に取材に来られたのは、去年のことである。私は直接対応しなかったが、非常に熱心な方だったと聞いている。

天王寺のJR正面改札口でK本さんと落ち合い、月曜日からの四国遍路の打合せをする。ついでに居酒屋で軽く飲んだ。店は15階にあって、窓からあべのハルカスがよく見えた。今度の出張は、大きなビルを散々見た気がする。
さて、明日から、K本さんの案内で、2泊3日でお遍路さんに出る。行く先は、愛媛、香川のいくつかの札所である。

今夜から明日にかけて、金剛峯寺の大広間で、釈尊の遺徳を追慕して、常楽会(涅槃会)の法要が執り行われる。これに合わせて、東京からK峯先生が来られる。私は、D院からの案内役を買って出た。これには、ウセル・ナムギェルの両ゲシェーとチョウさんも加わる予定。早めに行って、うどんを頂きながら、11時の開始を待つわけだが、私は明日からの四国行のため、早めに失礼することになる。
高野山大学の力