07月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫09月

十二支考の猴(さる)

2016年01月11日
1月10日(日)
午後2時から田辺の顕彰館で、新春吉例 十二支考輪読「猴に関する民俗と伝説」が開かれ、「申年 熊楠も木から落ちるか」という題で1時間ほど発表させてもらった。12月の展示品とパネルの準備の段階から、『ラーマーヤナ』や庚申信仰などについて勉強できたのがとてもよかった。発表後にもらったいろいろなアドバイスも参考になった。ただし、このタイトルは、ほんのできごころから付けたもので、さして深い意味はない。

終わって、すぐに帰るつもりが、「あじみ」での夕食会に誘われ、ついつい飲んでしまった。田辺は魚がうまいのである。

朝、D院に電話を入れて、9時からの日本語授業を11時半に変更する旨、伝言を頼み、ホテルで朝食を取ってから、高野山に戻る。今日から形容詞に入った。

蝗ウ・兩convert_20160111135039
Elephanta2_convert_20160111134741.jpg
(ムンバイに近いエレファンタ島の猿)

どうやら、猿もそっぽを向くような話だったらしく・・・

ところで、高野山にはサルはいない(ようだ)。昨日誰かに聞かれて、そういえば、キツネ、タヌキ、カモシカ、イノシシは見かけるし、クマもときどき出るそうだが、サルはいない。なぜだろう。
研究ノート
« アムド | HOME | 仕事始め »