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海軍博物館シンポジウム

2015年10月07日
二日連続受賞!今年はあと一、二個出るんじゃないかな?

9月16日(水)
今日は125年前に和歌山の海でオスマン帝国のフリゲート艦エルトゥールル号が沈没した日である。これに合わせ、この日から二日間にわたってイスタンブルの海軍博物館で開かれたのが、「エルトゥールル号の事跡における海軍および外交シンポジウム」である。

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発表者はトルコ人19人。日本人は:
堀川徹先生(京都外語大学)
小松久夫先生(東京外語大学)
三沢伸生先生(東洋大学)
中山紀子先生(中部大学)
今松泰先生(京都大学)
福田義昭先生(大阪大学)
大曲祐子先生(日本・トルコ協会)
という豪華メンバーに私を加えた8人であった。

日本の横井大使と主催者であるトルコ海軍司令部の総司令(参謀)ビュレント・ボスタンジュオウル提督のご挨拶の後、早速セッション1が始まった。

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(三沢先生撮影)。

私の論題は「「比叡」と「金剛」でコロンボからイスタンブルへ赴いた二人の日本人僧侶」(Kolombo’dan İstanbul’a Giden Hiei ve Kongo Gemilerine Refakat Eden İki Japon Budist Rahip)で、日本語からトルコ語へ同時通訳された。

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セッションが終わる毎に、発表者に賞状と記念品が贈られるのが新鮮だった。プレゼンターは提督(左端)だった。記念品はエルトゥールル号の模型で、私はこれを研究室の壁に掛けて、毎日眺めている。(三沢先生撮影)

夕方、この日のセッションが終了すると、イスタンブル北部のボスポラス海峡に面したレストランに移動し、夕食会が行われた。トルコ海軍一家総出という感じの豪華なパーティーであった。








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