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国立国会図書館 関西館

2014年10月23日
すばらしい秋晴れの土曜日、一念発起して、国立国会図書館関西館に行ってみた。


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とにかく凄い建物である。
正面入口を入り、ゆるやかなスロープを下りてゆくと、突き当たりが受付であった。

勝手が分からずまごついていると、「挙動不審者発見!」とばかりに、警備員ならぬ、女性職員が飛んできて、いろいろ説明を始めた。私は、とまどうと怒りだす、という厄介な性格の持ち主である。どうしても仏頂面になる。しかし、彼女は飽くまで丁寧でにこやかであった。多分、私のような訪問者が一日に何人かはあるのだろう。

期限の切れた利用証(東京永田町の本館で作った)を作り直してもらい、鞄をロッカーにしまった。ついでに言うと、ロッカーを施錠するための100円玉がなかったので、カウンターで借してもらった。それでようやく、ゲートを通って閲覧室へ。

そこはまるで壮大な神殿だった。こういうのを「知の殿堂」と呼ぶのだろうね。惜しむらくは、土曜日の午後だというのに閲覧者がずいぶん少ないことだ。まあ、この辺は、資料の電子化が進んでいるので、直接足を運ぶ必要が少ないのだろうと、好意的に解釈する。

端末で目当ての雑誌を探し当て、そこでまた一悶着あったのだが、何とか複写依頼を出すことができた。カウンターで順番札を渡され、ものの20分も待つと、ちゃんとコピーがもらえた。複写料は(東京と違って)安い。

なかなかの資料が手に入ったので、帰りは、にこにこだった。
ある大学教員の日常茶飯