07月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫09月

日本仏教学会でひと山越える

2014年09月10日
9月9日(火)
種智院大学で開かれた日本仏教学会学術大会に出席し、「エンゲイジド・ブッディズムと社会参加仏教」と題して発表した。コメントや質問を多くいただき、後で個人的に意見をくださった方もかなりいて、自分としては満足できた。コメンテーターの野口先生にはお世話になった。

秋晴れのちょっと暑いが気持ちのいい日で、近鉄向島の駅を出ると、田んぼの稲がいい香りを放っていた。種智院大学の建物はすぐそこに見えているのに、「なかなか着かない田舎の道」で、小橋を渡り、用水路沿いの道を歩いて10数分かかる。なかなかいい風情であった。

会場の入り口でT野君にばったり会い、昼食を取りながら、震災後のいわきの様子などを聞いた。T野君とは会うのは20数年ぶりだ。

夕方、専用バスで京都駅八条口に移動し、ホテルでの懇親会に臨んだ。ここでもいろいろな人と情報交換した。
お開き後、イヌイさんと一緒に難波まで戻り、「なんなんタウン」の「二度づけお断り」の串焼きの店でもう一杯ずつビールを飲んでから、彼は南海高野線、私は泉北線でそれぞれ帰途に就いた。

これで一山越えたことになる。あとは明後日の東京出張がもうひと山。



フィールドワークの記録