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日本印度学仏教学会 in 有明

2014年09月01日
30日、31日と東京有明の武蔵野大学有明キャンパスで開かれた日本印度学仏教学会の学術大会に久しぶりで参加した。30日午後、ある部会が終わったら、TK沢大学のK林が教室の後ろから大きな声で呼びかけてきた。

 奥山じゃないか、やっぱり。後ろから見ていて、似たやつがいると思ってたよ。

K林は東北大学の同級生である。

 何か奥山に似ているなと・・・・しかし、痩せたな。

いったいいつの私を基準にして言っているのだろうか。それにしても、同級生というものは、つくづく、ありがたい、と思った。

東北大学名誉教授の村上真完先生が、及川真介先生と一緒に、鈴木学術財団特別賞を受賞された。
懇親会場で、K林を誘って、お祝いを申し上げに行った。

30日は東品川のホテルに泊まった。頼まれ原稿を一つ抱えていたので、31日の午前中はひどく眠かった。このままではいかん、とにかく眼を醒まさなければ、と思い、いろいろな会場を回って、私としては珍しく積極的にコメントと質問をした。おかげで大いに刺激を受けた。

来年の第66回学術大会は高野山大学で開かれる。日本印度学仏教学会はこの種の学会としては日本最大、いや世界最大の学会で、学術大会での発表者は毎回300人近い。準備が大変である。
総会で次期開催校挨拶があり、イヌイさんが登壇した。「あのー、全然アレなんですけど・・・」の決まり文句も飛び出さず、適度な長さの要領のいい挨拶だった。感心して、後で話を聞いたら、「何話すか、考えて来たんです」
そうか、普段は考えていないんだ、やっぱり!
ただ、緊張のせいか、開催日を言い忘れ、再登壇するという「ほほえましいハプニング」もあり、会場はなごやかな雰囲気に包まれた。さすが、です。
ある大学教員の日常茶飯