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4月後半の記録

2014年05月05日
ダライ・ラマ法王ご来訪の興奮も覚めやらぬ4月後半にも、いくつか記録しておくべき出来事があった。以下にそれをまとめておこう。

4月18日(金)龍谷大学ミュージアムで開催される「チベットの仏教世界」展の内覧会に行き、大いに刺激を受ける。それを短く表せば、「今年度は動くぞ。倍返しだ」。

4月19日(土)京都のV先生のお宅のホームパーティーにお呼ばれし、イタリアの家庭料理に舌鼓を打った。その前に時間があったので、八坂神社から霊山歴史館・霊山護国神社などを回る。この神社は、坂本龍馬をはじめ幕末維新以来国のためにたおれた人々の墓があることで知られるが、中にはこんな碑も。

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*野砲兵第122連隊の顕彰碑の側に立つ「愛馬の碑」に桜の花びらが散りかかる。砲兵隊の兵士たちと一緒に重い砲の運搬に汗を流した馬たちだろう。そのうちの何頭が内地に帰れたのか。哀惜を感じる。

4月28日(月)和歌山大学観光学部大学院博士課程設置記念式典に学長の代理で出席。盛大な式典に彼らの本気を感じた。顔なじみのK先生、W先生に懇ろに挨拶しておく。

4月29日(火)この日高野山大学は通常授業日だった。1時間目の授業が終わってからオダ君と一緒に田辺に向かう。特別企画展に合わせて開催される『和漢三才図会』のシンポジウムに出席するためだ。あいにくの雨だったが、13時半の開幕に15分ほど遅れただけで顕彰館に着くことができた。

田辺に出かけることは、日常から解放された、ちょっとした命の洗濯だ。これは私だけではないようで、懇親会はいつも盛り上がる。この晩は、「しんべ」と「あじみ」でいい時を過ごした。

ある大学教員の日常茶飯