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お迎えの準備2

2014年04月20日
実は私には、ダライ・ラマ法王関連のイベントに全力投球できない訳があった。大学にとって極めて重要な書類の提出期限が迫っていたのである。そのため法王様の高野山ご滞在中も毎日長時間会議を開き、作業を続けなければならず、それとの関係で、胎蔵マンダラ灌頂はパスせざるを得なかった。

2011年には金剛界マンダラ灌頂を受けている。今度胎蔵マンダラ灌頂を受ければ、両部の灌頂を完了したことになるはずだった。残念ではあったが、仕方のない成り行きであった。期間中、大学の他の機能がほとんどストップしたために、むしろ作業が進んだ面がある。こういう形で法王様のお陰を被るのも何かの因縁と言えるかもしれない。



高野山大学の力