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デリー見学

2019年01月23日

1月8日(火)

現地時間午後9時半、エアーインディア315便はインディラ・ガンディー国際空港に着陸し、和歌山県ムンバイ駐在員のO氏、MTDCデリー駐在員のS氏の出迎えを受けた。専用バスでホテルに向かう。ホテルは去年8月と同じメトロポリタンである。車中、N氏と明日のデリー視察の打合せを行う。国立博物館はマスト。フマユーン廟はパス。コンノートプレイスはバスが乗り入れられない…。1時間弱でホテルに着いた。日本時間では真夜中である。すぐに就寝する。


1月9日(水)

インドは早朝がいい。早々とビュッフェ形式のレストランで朝食をとりながら、学生たちが下りてくるのを待つ。みんな元気なようだ。朝食後荷物をバスに積み込み、市内見学に出発する。ガイドは日本語ができるV氏。学生たちにとってはインド人から直接話を聞く初めての機会だ。最初に訪れたのはホテル近くのラクシュミー・ナーラーヤン寺院(ビルラ寺)。これ自体は新しいが、インド入門はやはりヒンドゥー教からである。

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次に向かったのは、オールドデリーにあるジャマーマスジット。17世紀にムガール皇帝シャージャハーンによって造営されたインド最大のモスクである。中に入る前に女子学生たちはガウンを着用させられる。こういうこともひとつの経験ではあろう。信じる信じないは別にして、宗教施設を訪れた時には、そこの決まりに従って礼儀正しくするのがまっとうな人間の振るまい方である。

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その後マハートマ・ガンディーを祀るラージガートに詣でてから、国立博物館を見学した。

ヒンドゥー教とイスラーム教はインドの二大宗教、MKガンディーは多様なインドの統合の象徴である。この三つに触れてから、博物館でインドの歴史と文化を通覧する。我ながらなかなかのチョイスではないか。

ランチはマハーラーシュトラ州の出張所マハーラーシュトラ・サダンで取った。州の力を誇示するような堂々たる建物で警備は厳重である。タンドリ・チキンをメインにしたビッグ・ランチでお腹が一杯になる。博物館で時間が押したので、食後はどこにも寄らずに空港に向かった。

と、ここまでは今回の旅の序章にすぎない。


午後7時半、ムンバイ着。S氏を始めとするMTDCの人々に迎えられる。まずは彼らの案内で歓迎の夕食会。ムンバイでの宿は南ムンバイのカフ・パレードにある5つ星ホテル、ヴィヴァンタ・バイタージ・プレジデントであった。



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