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ルンビニーに飛ぶ

2016年11月04日
10月26日
ルンビニーに飛ぶために空港に行く。案の定、20数人乗りのプロペラ双発機である。滑走路に動物が入ったとかで、飛行機から空港ビルに逆戻りして1時間あまり待たされたが、離陸してからは普通に飛んでくれた。上天気でヒマラヤが美しかった。

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*雲ではない。左がダウラギリ、右がアンナプルナ。ともに8000㍍を超えるジャイアントだ。

ルンビニーはタラーイ平原にあり、標高1400㍍のカトマンズとは大分気候が違う。

釈迦牟尼仏の生涯の四つの大きな出来事を四大事という。誕生、成道、初転法輪、入滅(入涅槃)である。これらにゆかりの聖地をインド四大仏跡と呼ぶ。順次、ルンビニー、ブッダガヤー、サールナート(鹿野園)、クシナガラである。このうちの三つはインド共和国内にあり、ルンビニーだけがネパール領内にある。

空港からまず私たちはルンビニーの中心、摩耶夫人(まやぶにん=マーヤーデーヴィー)堂の参拝に向かった。
フィールドワークの記録

公式行事の一日

2016年11月04日
10月25日
 午前中、在ネパール日本国大使館を訪問の後、大使に伴われて大統領官邸に行き、ビドヤデビ・バンダリ大統領にご挨拶した。昼食は以前泊まったことのあるシャングリラ・ホテルの中庭で大使を囲んで。その後、シンガ・ダルバールへ行って観光大臣と会談(むろん町長が、という意味)。それからスワヤンブナート寺院とカトマンズのダルバール広場を見学し、その晩は大使公邸で晩餐の饗応を受けた。
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*祈祷旗が波のようにはためいている。

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*「自然に生じた(スワヤンブー)」チャイティヤ。

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*スワヤンブナートのある丘の上からはカトマンズ市内が一望できる。

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*モンキーテンプルの異名を取るように猿が多い。

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*旧王宮の被害も深刻のようだ。

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*夕暮れ時、雑踏の中を歩いてゆく。「幻覚の町」、否むしろ、「酩酊の町」。

フィールドワークの記録

パタンの状況

2016年11月04日
ラジンパットのホテルにチェックインした後、パタン見学に向かった。
パタンは、かつてカトマンズ盆地に存在した三つの都市国家のひとつである。旧市街地はダルバール広場を中心に貴重な古建築が集まっている。ここに来て初めて去年の地震が貴重な文化財にどのような被害をもたらしたかが実感できた。

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*ダルバール広場。町全体が工芸品のようだ。

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*ダサイン(ドゥルガープージャー)とティハールという二つの祭の中間期で、みんなお祭り気分が抜けないようだ。これは88歳のお婆さんの年祝いの練り歩き。
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左は倒壊した寺院。がれきは片付けられている。つっかい棒で凌いでいる建物も見られる。伝統技術が保持されているのだろう。修復は段々と進んでいるようだ。

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*狭い路地はオートバイの洪水だ。
フィールドワークの記録
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