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迷惑なほどに生真面目

2012年11月27日
最近朝が滅法寒くて研究室が遠い。夏場に比べると2時間は入るのが遅れる。

このあいだ北旅籠町をいっしょに回った島崎記者の記事が昨日の読売新聞朝刊(大阪版)に出たというので、堺市役所のN村さんが送ってくれた。「碑(いしぶみ)にきく」というシリーズで、慧海の生家跡の碑にちなんで、彼の事績が丁寧な筆致で紹介されている。あのあと、慧海の姪の宮田さんと、「別冊文芸春秋」に「ダライ・ラマの密使」を長期連載している夢枕獏さんを取材したようで、お二人の談話が載っている。私のもちょっと。

夢枕さんの慧海評「迷惑なほどに生真面目」というのは、以前からのものだが、あらためて言い得て妙だと思う。

夢枕さんとは、数年前仙台のシンポジウムでご一緒して一番町の蕎麦屋で飲んだことがあるが、人にとても丁寧でさわやかな印象の人物だった。その折のことは以前このブログ(「夢枕獏さんの手紙」)に書いたことがある。そのうちに高野山にも取材に来られるらしい。


ある大学教員の日常茶飯
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