FC2ブログ
11月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫01月

説話文学会・仏教文学会合同12月例会イン田辺

2010年12月11日
田辺の南方熊楠顕彰館で開かれた「説話文学会・仏教文学会合同12月例会」にシンポジウムのコメンテーターとして参加、高野山と田辺を日帰り往復した。
 
テーマは「南方熊楠の説話と仏教―仏性・性・身体―」

発表者(講師)は若手研究者としていまや「トブトリヲオトスイキオイ」の三人。

 安田忠典氏「時代の裂け目をさまよう身体 南方熊楠の身体論」
 神田英昭氏「真言密教―南方熊楠と真言僧との交流」
 辻晶子氏「南方熊楠の性―岩田準一往復書簡を中心に―」

コメンテーター
 松居竜五氏+私
司会
 小峯和明氏

シンポジウムの前には、「第28回月例展 熊楠とゆかりの人びと 第11回 高木敏雄」に関するギャラリートークが田村義也氏、増尾伸一郎氏によって行われた。

この種の研究会で熊楠がテーマになるのは初めてのことのようで、顕彰館館長の中瀬先生も後世に残るシンポジウムとなるだろうと興奮気味に話されていた。
たしかに、いずれもとてもよかった。

ところで、田辺は魚がうまい。本来ならば、一泊して両文学会の方々と、季節料理に熱燗で懇親の実をあげたいところである。にもかかわらず、「ちょっと仕事がありますので」と引き上げるこの辛さ…この仇はいつかきっと取ってやる。
 
研究ノート

東京日帰り出張

2010年12月10日
昨日は東京へ日帰り出張した。
2時の約束だというのに、勢いあまって10時半に東京に着いてしまったので、市ヶ谷駅前の「ルノワール」で持参した書類を読み直した。まだまだ直すところはあるけど、ある程度までは行っていると確信。2時からの相談も、予想外のことで頭を抱えるということはなかった。1時間40分位で話を切り上げ、東京駅に直行し、そこでお土産を買うという同行のNさんと別れて新幹線に飛び乗り、車中で夕飯を食べた。

あと少しだが、しばらくは気が抜けない日々が続く。

再来週、テンジン・ヌルブがO谷さんと高野山にやってくる。タ・タイチョーも上ってくる。その頃には決着がついていればいいのだが…
ある大学教員の日常茶飯

あんさん、仕事し過ぎでっせ!

2010年12月06日
昨夜もらったタ・タイチョーからのメール。

「ちょっと息抜き、息ヌキ、会議ぬきせんとアカン!
あんさん、仕事し過ぎでっせ!

ボーッとして、ワイワイ言いつつ酒呑んで・・・人生たのしく活きなあきまへん。」


人の情けがやけに身に沁みる初冬の夜である。


ある大学教員の日常茶飯

ゲラ二つ

2010年12月05日
忘れるほど前に書いた原稿がゲラになって二つ届いた。この忙しいのにと思いながら目を通す。

一つは、2行オーバーだから写真を小さくせよ、という指示が書いてある。

「これ以上小さくすると写真を掲げる意味がなくなるので止めてほしい」

と赤ボールペンで書きこみ、それだけだと不親切なので、段落を2か所送って2行分のスペースを稼ぐ。即送る。ところが後で気が付いた。メールでの指示で、索引に取るべき語をマークするようにとあったのをころっと忘れていたのだ。
慌てて、もう一回もどして、とメールを打ったが、今のところ返事がない。

もう一つは、返信用の封筒に切手が貼ってない。にもかかわらず速達のハンコだけは押してある。つまり、速達料金も含めた切手を自分で貼った上で、私に早くゲラを戻しなさい、と要求しているわけだ。
たまたま図書館のK下さんにそのことを話したら、彼曰く、「それは非常識ですね。そういう出版社とは付き合わない方がいいですよ」。
その通りである。これは金額の問題ではない。おまけに送り状には5日までに返せない場合は、連絡せよ、とある。なんだか急に几帳面になったようだ。それに、5日って今日だ。

それでどうしたかって? 速達分の切手もちゃんと貼って出しましたよ。
ある大学教員の日常茶飯

とっぷりと日が暮れた

2010年12月03日
きょうは会議こそなかったが、そのための原稿整理と授業と連絡などをしていたら、いつのまにかとっぷりと日が暮れていた。

二三日前から予告されていた「地球外生命体に関する新たな発見」とは、ヒ素を食べるバクテリアであることが判明。
だれかその意義について説明してはくれまいか。

海老蔵の事件をめぐるマスコミの取材合戦は、つくづく「くだらん」と思いつつ、結構のせられている私。





ある大学教員の日常茶飯

会議、会議、会議

2010年12月01日
年末年始は人並みに休みたいというメンバーの悲願が書類作成の原動力となって、少しずつ仕事が前に進んでいるが、まだいくつか山がある。今日も会議、5時間以上。なんだか頭が痛くなりそうなので、今日は早めに曼荼羅荘に帰って寝ることにする。
ある大学教員の日常茶飯
« Prev | HOME |