FC2ブログ
03月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫05月

学問決死

2009年04月19日
私「お、神田君、最近調子どう? I 先生のところには行った?」
神田「こないだ、行きましたけど、本当に厳しい先生で・・・学問を中途半端にするくらいだったら、死んだ方がましだと・・・」
私「おお、さすがだ。実は僕もI 先生にはお願いしてあるんだ。『神田は学問をちょっと高級な茶飲み話と勘違いしているところがあるので、厳しいご指導をお願いします。何でしたら半ゴロシにして下さってかまいません』とね。しかし、これは予想以上だ。ハッハ、愉快、愉快」
神田「I 先生は本気なんですよ。一緒に指導を受ける韓国の留学生も、こりゃホントに死ぬしかないかもと・・・」
私「いやあ、ゆる?い学問が大流行りのきょう日、いいことじゃないか。それこそまさに熊楠の、そして新井白石の学問決死というやつだね」
ある大学教員の日常茶飯

フォーラム堺学

2009年04月19日
IMG_convert_20090419125502[1]

去年の11月に「堺・南大阪地域学」で行った講演「河口慧海の歩いた道―ヒマラヤ・チベット・日本―」が活字になった。発行は、財団法人堺都市計画研究所である。同研究所の主任研究員の芝原さんには大変お世話になった。実は、私がこの『フォーラム堺学』でお世話になるのは二度目である。

この第15集にはほかに三つの講演記録が載っている:
 木股知史氏「与謝野晶子と画文共鳴」
 岡村哲伸・田中圭一両氏「まち全体が美術館―堺アートクルーズ―」
 西田正宏氏「古今伝授をめぐって―堺伝授とは何か?―」


いずれも興味深い内容で、しかも講演がベースだからとても読みやすい。
この本は値段が税別953円と付いているので、堺・大阪の本屋さんで手に入ると思われる。

研究ノート
 | HOME |