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ゼミの風景

2008年10月03日
 4回生のゼミは、この時期、完全に卒論の個人指導に切り替わっている。

私「はい、みんな集まって。いよいよ後期も本格的に始動して、卒論もこれからが勝負です。ではまず、それぞれの研究課題を順番に述べてください」

「はい、ダライ・ラマさんデス」
「ヤクシャさんデス」
「毘沙門さんデス」
「慈雲さんデス」
「熱河承徳避暑山荘さんデス」
「土宜法龍さんデス」
・・・

私「はい、どうもありがとう。それではまたそれぞれ調べにもどってもらいますが、その前に『卒論の精神』を復唱してください。オリンピックにオリンピック精神があるように、卒論にも『卒論の精神』があるのです。いいですか?卒論は、はい」
一同「卒論は」
私「出すことに最大の意義がある」
一同「出すことに最大の意義がある!」

私「まあ、これは提出締め切り3日前位になって唱えるととても効果がある呪文ですが、現時点では、少しでもいい卒論が書けるように努力してください。では、解散します。後で回ってゆくので、質問や相談があったら、その時にするように」

☆ちょっと戯画化してしまったが、今年も奥山ゼミはユニークな課題がそろっている。
☆誰かな?修論も同じだろうかと考えている人は?まあ、究極的にはそうかもしれないが、やっぱりそれなりのレベルにもっていってもらわないと・・・・





高野山大学の力
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