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プレスリリース

2017年08月01日

8月1日(火)

午後3時より、第2会議室でプレスリリース。高野山大学密教文化研究所が進める「高野山アーカイブ」(文科省の進める「私立大学研究ブランディング事業」の支援による事業)の最初の成果として、昨日から「胎蔵秘密略大軌」のHP上での公開が始まった。この機に高野山大学の事業を広く一般に知らせるためにプレスリリースの場が設定された。

今朝から準備でかなりごたごたしたが、本番はすんなりと事が運んだ。各紙がどう書いてくれるか楽しみである。


詳しくは書けないが、昨日、十数年来続けてきたことが終わった。その終わり方がとても爽やかだったので、しばらくいい気分が続いた。いろんなことを段々に終わらせるのも、悪いことではない。







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チベット密教不動明王の許可灌頂&記念講演

2016年11月16日
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11月16日(水)
11月12日、13日の両日、大阪で開かれたダライ・ラマ法王によるターラーの許可灌頂に出席した。
14日、15日は会場を高野山大学に移して、不動明王の許可灌頂と記念講演が開かれた。高野山大学創立130周年記念行事の一環である。

15日は9時開始の予定だったが、法王の動きが早く、8時半過ぎには登壇されて、まず質問を受けられた。
堅苦しさの全くないダライ・ラマ法王一流のやり方で、聴衆はむしろ喜んだと思う。私も肩の力が抜けて、舞台袖で座って拝聴した。10時半高野山発で空港に向かう一行に私も同行し、お見送りした。途中、昼食をご一緒したことがよい記念になった。



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神々の山嶺

2016年10月20日
10月20日(木)
 一昨日、夢枕さんの『神々の山嶺(いただき)』について、「あの迫真の描写」と書いたが、よく考えてみると、私はまだこの小説を読んでいなかった。ではなぜそんなことが書けたのかといえば、谷口ジローの漫画『神々の山嶺』を愛読しているからである。
 さすがにこれではいかんと思い、一昨日の夕方、歯医者に行ったついでに、文庫本上下を買ってきた。
 
 私は登山はしないので、神々の座に挑んだことはないが、神々の座を仰ぎ見たことは何度かある。チョー・オユー、チョモランマ(エヴェレスト)、ニェンチェンタンラ、カンチェンジュンガ、アンナプルナ、ダウラギリ、アムネマチン。
 今また縁あって雪山(せっせん=ヒマラヤ)の国に向かおうとしている。この小説は機中で読んでゆこう。
 
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夢枕獏さんの講話

2016年10月18日
18日(火)
 10時40分から夢枕獏さんの講話が30分ほどあった。内容は、マナスルに行った時の、雪崩に襲われるとか、食料が乏しくなるとか、かなり恐い話が主であった。『神々の山嶺』のあの迫真の描写は、やはりそういう体験が基になっている、ということがしみじみ納得できた。
 だから、というわけではないが、日曜日の夜から急遽、1週間ほどネパールに出張することになった。行く先はカトマンズ、ルンビニー。例の大地震後の状況を見てきたい。

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高野山学園創立130周年記念式典

2016年10月17日
10月17日(月)
 高野山学園創立130周年記念式典が賑々しき挙行された。午前中は記念法要。昼食をはさんで、午後1時から記念式典、そのあと、夢枕獏さんの記念講演「物語と空海」。
 今朝方、染谷翔太の青々とした坊主頭に驚いた人もいるだろう。そう、夢枕さん原作、陳凱歌監督の日中合作映画「空海」の制作が、奇しくも今日発表された。原作は『沙門空海唐の国にて鬼と宴す』(角川書店)、ただし、中国語のタイトルは「妖猫伝」。話は前から聞いていたが、さまざまな理由で延び延びになっていたらしい。昼間、応接室に挨拶に行ったら、湖北省に作られた長安の大オープンセットの話などしてくれた。
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*この間、池袋で撮ったハロウィンのポスター。縦に読まずに、横に読んでほしい。

 
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