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うすうす気づいていたのだが

2020年08月07日
6月に撮影のあった模擬講義が、しばらく前から、高野山大学のHPに掲載されている。ちょっと探しにくいが、Webオープンキャンパスから入って、何回かクリックすると、すみっこに模擬講義のコーナーが現れる。その4分50秒辺りからが、私たちの出番である。
さすがプロの仕事で、うまく編集してあるというのは、決して手前みそではない。

これを見て、私のしゃべり方が、ワイドショーのコメンテーターとしてもおなじみの戦場カメラマンの某氏の口調になぜか似ているということが気になった。しかし、もっと気になったのは、頭のてっぺんがかなり薄くなっていることであった。知らなかったわけではない。それこそ「薄々」気づいていたことではあるが、こうして現実を突きつけられると、さすがに嬉しくはない。

まあ、そういう年なのだから、じたばたしても仕方がないか。


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夏の伽藍

2020年08月01日
長かった梅雨が明けて、本格的な夏がやって来た。朝大学に出る前に、久しぶりで伽藍を散策した。
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昨夜、「聲の形」を途中から途中まで見た。アニメが現代の若者たちの心の動きをここまで繊細に表現できるものかと驚いた。
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あれもこれも

2020年07月28日
土曜日に日本印度学仏教学会の理事会がZoomで開かれた。今日は日本密教学会の臨時理事会がこれまたZoomで開催された。この間は、日本佛教学会の西部理事会がZoomだった。これも新しい日常を生きるということか。

日本の入国拒否対象国のひとつにアジアからネパールが加えられた。昼間、食堂でGさんを見かけたので、そのことを話したら、昨日のニュースで知ったと言う。やはり危ないところだったのだ。
「先生のおかげです」
「何の何の」
Wさんに関してはよく働いた私の勘が、Gさんのケースでは狂いっぱなしだったのだが、最後の最後に帳尻を合わせることができた。嬉しいというより、ほっとしている。

東北の大雨。山形は一般に災害の少ない所なのだが、今回は違うようだ。夕方、実家に電話したら、まあ大丈夫とのこと。
「さっき川を見に行ってきた」
「だから、それが危険なんだって」

そういえば、昨日高野山ケーブルカーが倒木のために運休になった。先々週はがけ崩れのため九度山経由の道路が通行止めになった。これだけ雨が降り続けばおかしくもなろう。





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僕は原稿が書けない

2020年07月22日
K先生は原稿を書かないことで知られていたらしい。ネットにはそれを思わせる記事が見られる。最近、私は原稿が書けない。どうしても書かなければならなかった能海研究会の論集には何とか書いたが、以前から積み残しになっている原稿がどうしても書けない。書かないと書けないの違いは大きい。それは、自らの意思で食べない力石徹と体質的に食べることができない金済斗との違いほど大きい。

バカなことを書いていないで、原稿を書こう。

K先生は酒を飲まれなかった。「酒を飲むと頭が悪くなる」というのがその言い分であった。その横で私はビールを飲んでいた。大阪のとある酒場のカウンターでのことで、これが先生にお目にかかった最初期の記憶である。やはり酒はいろいろな意味で頭に悪い、と最近は分かってきた。

酒を飲む暇があったら、原稿を書こう。
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首が回らない

2020年07月19日
7月19日(日)
先週の木曜日、首を痛めた。寝違えた訳でも、力仕事をしたためでもない。難波サテライトに行くために泉ヶ丘近辺を歩いていて、そうなった。私には首の骨をポキポキいわせる悪癖がある。それは実はたいそうよくないことが分かり、なるべくしないようにしていたのだが、この時ついこの癖が出た。しかもそれが強く作用したようなのである。
背をまっすぐに伸ばし、前を向いていれば、何の問題もない。しかし、首を左右に回す、特に右を向こうとすると鈍い痛みが走る。唾を飲み込むだけでも痛い。寝返りを打つのも一苦労だ。というわけで木曜は一晩中呻吟した。「頸椎捻挫で全治3週間」などという不吉な言葉が頭をよぎった。翌日は珍しく遅く大学に出た。授業を2つこなすとふらふらになった。やはり、体が不調だと仕事にならないし、精神衛生上もよくない。夕方事務所に顔を出すと、Mさんが、「先生、体が微妙に曲がってますよ」。うう、自分ではまっすぐ立っているつもりなのに、体全体にゆがみが出ているのであろう。当たり前のことだが、首は大事だ。こういう時、屈伸運動やマッサージをするのはかえって危ない。何もせず、触らず、自然回復を待とう。こう決めて、その晩は、風呂に入ってから、体を棒のようにまっすぐにして寝た。
結果的には、これがよかったのかもしれない。翌朝にはかなり回復が見られた。首を左右に振ってもほとんど痛くない。いやはや、危ないところであった。実は首の前には腰をやっている。腰が首に来たのかもしれない。とにかく、あと15年くらいは使いたい体なので、大事にしてゆこうと自戒を新たにした。
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