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一山越えて

2017年09月19日

9月19日(火)

昨夕ようやく印仏研(印度学仏教学研究)の原稿を送り、初夏から続いてきた長い道のりに一区切り付けた。印仏は発表から原稿締め切りまでの期間が短く、締め切りは厳格なので、この時期は毎年大わらわとなる。去年は、他の用事も重々あってのことだが、締め切り日に東京の学会事務局まで原稿を持参するという「醜態」を演じてしまった。二年連続にならなかっただけ、進歩である。


印仏研は、割り当て頁は多くないが、斯界では最も権威のある学術雑誌である。印仏学会(日本印度学仏教学会)で発表して、印仏研に投稿する。学問を続けているかぎり果たさなければならない義務である。


今日は、乱雑になった机回りをきれいにして、たまっている雑用を片付けよう。それが終わったら、「次の山」である。


10月25日に高野山大学で歌舞伎の市川染五郎さんの講演がある。詳しくは大学HPを。



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高野山でブラタモリ 初編

2017年09月12日

とにかく驚いたのは、最初の3分ほどの間に高野山大学の名前が4回も出てきたことだ。

「私は隠れていましたので、そんなことになっているとは、見て初めて知りました」が木下さんの言。


むろんそうしてくれと頼めるはずはない。

言い出したのはタモリさんで、それに応じて近江アナが、「大学受験の時にガイドブックで、高野山大学文学部密教学科というのがすごく気になっていたんです」

見ていたこっちが、ええっ?!という感じであった。まずは祝着至極である。



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学会巡業

2017年09月07日

9月2日、3日が京都の花園大学で日本印度学仏教学会学術大会、4日をはさんで、5日、6日が仙台の東北大学で日本仏教学会学術大会。前者では「E.A.ゴルドンの学問・思想形成」、後者では「密教における人間存在」と題して発表した。


睡眠はなるべく取るようにしていたが、さすがに気疲れした。


久しぶりの仙台は、なぜかいつもより緑が濃く感じられた。昨日(6日)、午後のセッションをひとつ残して早めに川内を後にした。地下鉄東西線を大町西公園で下りて、久しぶりにマスターの顔でも見ようと「わでい・はるふぁ」に寄ったが、あいにくシャッターが下りていた。よくみると「満月のためお休みします」とある。そうか、今日は満月か。このポリシーは昔からだったな、と納得し、そのまま歩いて仙台駅までゆき、お土産を買って、空港行きの電車に乗った。

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高野山でブラタモリ

2017年09月02日

9月9日(土)、16日(土)、23日(土)と連続3回も、ブラタモリが高野山にやって来る。いや、すでにロケは終わっているから、やって来た、というべきか。これに高野山大学総合学術機構の木下浩良課長が出演する。出演するばかりか、全体の監修もしている。快挙である。


前から多少話は聞いていた。タモリ氏と近江アナが奥之院の参道を歩いていると、道端にかがみこんでごそごそやっている男がいる。

「やや、あそこにそれらしい人がいるけど…」

「タモリさ~ん、お待ちしてました」

こんな感じの登場か?と聞くと、そうでもないらしい。本人は照れて話したがらないのだが、タモリさんとは出身地が近いから話は合ったのではないかと思う。楽しみである。


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秋晴れ

2017年09月01日

9月1日(金)

台風を心配しなければならない地方の方々には申し訳ないが、高野山は爽やかな秋晴れが続いている。

昼はまだ結構暑い。特に私の部屋は。しかし真夜中から朝までは寒く感じるほどで、3日前から薄い毛布を使っている。


明日、明後日と京都の花園大学で日本印度学仏教学会の学術大会が開かれる。その後1日措いて、5日、6日と東北大学で日本仏教学会の学術大会が開かれる。この両方に理事+発表者として参加しなければならない。元来こんな無茶なスケジュールを立ててはならない。そうなってしまったのには、どうしようもない経緯があるのだが、そんなことはこの際どうでもよい。こういうことはこれが最後ということで。


デリーのRさんから3月のシンポジウムの続きをやろうとの誘いがきた。今度は12月の京都。二つ返事でOKした。

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