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中国菓子がいっぱい

2017年10月22日

10月22日(日)

最終日の19日(木)、甫東空港に行く前に、見送りの車に外灘(ウェイタン)に寄ってもらった。有名な上海の旧租界(バンド)である。上海は経由地として何回か通っているが、バンドには来たことがなかった。時間の関係で車窓からの見物になったが、こんなところだということが分かって一応満足した。

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*外白渡橋からの眺め


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外灘北端の外白渡橋を渡ると、アスター・ハウス・ホテル(浦江飯店)がある。1846年創業の老舗ホテルだ。その近くの中国銀行で同行者が両替をしている間に、向かいのセブンイレブンでお菓子を物色した。長女に、中国製ポッキーを各種購入してくるように命じられていたためである。今回の中国旅行で驚いたのは、キャッシュレス化がすごい勢いで進んでいるらしいことで、このコンビニでも札を受け取るかどうかちょっと心配したが、無事お釣りをくれた。その後、空港の中のお土産屋で別のポッキーとプリッツを見つけ、これも購入。蘇州でもらった中国菓子も加えると、こんなお菓子の山ができてしまった。

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*プリッツの上海ガニ味が最高のようで…

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上海にゆく前に

2017年10月09日

10月9日(月曜日)体育の日

来週の月曜日から3泊4日で上海に出張する。目的はある検討会に参加することだ。実はどういった業務になるのかよく分からないのだが、とにかく行った方がいいと判断した。ついでに蘇州の古蹟を視察することになっている。上海から新幹線に乗るのだとか。時間が余ったら上海のバンド(外灘、旧租界)を見物したいとリクエストしている。


その前に目鼻を付けておかなければならない仕事があって、連休なのに昨日の夜から御山である。昼に梵恩舎に香琲を飲みに行ったら、ベロちゃんが詩画集のようなものを2冊くれた。時々描いているのを見たから、仕事の合間に描きためては冊子にしているのだろう。ありがたく頂いてまたオフィスに戻った。夕方、チョウさんがやってきた以外、大学ではほとんど誰にも会わない1日だった。

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*2冊の表紙を合わせるとなんだかひとつに繋がって見える。「夜がやってきた」と「ほたるのゆめ」。ベロちゃんらしい、かわいらしい題がついている。

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ノーベル文学賞

2017年10月06日

10月6日(金)

今年は科学三賞の日本人受賞がなかったので、文学賞に期待して、ネットでライブ中継を見ていた。読み上げられたのは、「Kazuo Ishiguro」。イギリスの著名な作家であり、両親とも日本人であるが、テレビのニュースで見た氏の印象は英国人そのものであった。


思い出したのは、一昨年、東京の講演会で山折哲雄先生が、日本でテレビドラマ化された「わたしを離さないで」(綾瀬はるか主演)に触れておられたことであった。視聴率は高くなかったようだが、注目してよいものだと。先生の鋭さに今さらながら感服した。


本屋さんたちの祭が一段落した後、ゆっくり読んでみることにしよう。

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映画

2017年10月02日

10月2日(月)

昨日、TOHOシネマズ泉北で「エイリアン・コヴェナント」を見た。感想は… 1作目が当たってシリーズ化された映画の中に1作目を上回る出来の作品はまずない。「エイリアン」もまたその例外ではなかったというところ。


家人は「サーミの血」を推奨しているのだが、昨日はテアトル梅田まで出かけてゆく気力が湧かなかった。そこで「エイリアン」か「ダンケルク」かとなって、勝っことが決まっている連合国軍の苦労話などよりは「エイリアン」の方がましかなと思ったのである。


映画は好きである。映画が始まる前にBGMの流れる館内で何も映っていないスクリーンを見つめている時のどきどきする感じは昔も今も変わらない。



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日本宗教文献調査学 合同研究集会

2017年09月25日

9月25日(月)

今日から後期の授業が始まった。


土日を利用して、慶應大学で開かれた「日本宗教文献調査学 合同研究集会」に参加した。いわゆる聖教(しょうぎょう)を中心とした文献の調査とデジタル化が中心テーマの報告会で、関西在住の学者・研究者が大挙して東京に集結した観があった。私にとっては畑違いもいいとこだが、現在高野山大学は、私立大学ブランディング事業の補助金を受けて、「高野山アーカイブ」の構築を進めている。今回の出張は、そのための情報収集の一環であった。実際、収穫は公私ともに多かった。すでにブランディング事業で関係のある業者の発表や展示もあり、その責任者との名刺交換も仕事のひとつであった。


初日が終わった後、三田線で巣鴨まで行き、こどもたちと会食して大塚に泊まった。2日目は9時半に慶應に行ってポスター発表を見たが、そこでもちょっとした出会いがあった。その後、東博に行って「マジカル・アジア展」を見た。東博は、「運慶展」を前にした小休止のような状態で、ゆったり見学ができた。チベット仏教の金銅仏が目当てだったが、それよりも「エジプト死者の書」に目が行った。印仏研でゴルドンについて発表した後だけに、これは止むを得ない。


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*雌ライオンの顔を持つセクメト女神


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